備前市議会 2023-03-06 03月06日-05号
最後に3点目、補償補填、賠償金の内容についての御質問ですが、事業区域内にある既存倉庫3棟分の移転補償費と太陽光事業者の事業中止に伴う補償費を計上しております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 再質疑に入ります。 中西議員。 ◆15番(中西裕康君) それでは、1点だけお尋ねをさせていただきます。
最後に3点目、補償補填、賠償金の内容についての御質問ですが、事業区域内にある既存倉庫3棟分の移転補償費と太陽光事業者の事業中止に伴う補償費を計上しております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 再質疑に入ります。 中西議員。 ◆15番(中西裕康君) それでは、1点だけお尋ねをさせていただきます。
今回の補正予算につきましては、令和4年度当初の予算作成時点では明確になっておりませんでしたこども園の整備部分と、それから市道部分の整備部分、それぞれの工事費でありますとか補償費、こういった事業費用が設計によりまして算定されたことに伴いまして、それぞれの事業費がおおむね明確になりました。
新消防庁舎の場合、整備設計時15.8億円、基本設計時約22億円、そして現段階で土地購入費、移転補償費を含めてであろうと思いますが26.5億円と推移しております。 前置きが長くなりました。決して重箱の隅をつつくような質問はしたくありませんが、市民の代弁者としての考えを述べさせていただくためにも、あえて質問をいたします。
第3款民生費、第2項児童福祉費、第4目児童福祉施設費、第15節工事請負費、こども園整備工事費3,026万3,000円の減額、また第17節公有財産購入費の土地購入費2,055万2,000円の減額、合わせまして第22節補償補てん及び賠償金、工作物等移転補償費774万7,000円の減額につきましては、先ほど歳入でも申し上げました高梁認定こども園の整備に係るこども園部分と道路部分の事業費の配分による調整でございます
第3項河川費、第1目河川総務費の第17節公有財産購入費の土地購入費3,617万円、第22節補償補てん及び賠償金の工作物等移転補償費1,533万4,000円は、いずれも秋町残土処分場の用地取得に係る追加補正でございます。
補償補填及び賠償金は上水道支障移転補償費等で、下水道管渠埋設工事の繰越しに伴うものです。 次に、下段の地方公営企業法第26条第2項ただし書の規定による事故繰越額。款1下水道事業費用、項1営業費用、事業名、邑久浄化センター原水ポンプ逆止弁修繕事業、翌年度繰越額80万円。財源内訳、損益勘定留保資金80万円。内訳は、修繕費1件です。
討論においては、委員から、新消防庁舎整備では土地購入費の1.5倍の移転補償費が計上されている。その上に建物を建てると相当な金額になると思われる。賛成はするが、今後の事業の進め方はより慎重に行っていただきたいとの意見が出されたところでございます。 また、ほかの委員から、財政が厳しくなっていく中で行革的な側面も見えつつ、シティプロモーションとか新しい挑戦もしていると思う。
同目、節22補償補填及び賠償金、JR駅前等整備補償費、詳細をお答えください。 そして、積算根拠についてもお聞かせください。 152ページに移りまして、同款、項5住宅費、目2住宅建設費、節13委託料、市営住宅建設工事設計監理等委託料、具体的な整備計画についてお示しください。 住宅数及び住宅戸数はどう推移していくのか、お聞かせください。
第4目児童福祉施設費に入っておりますが、159ページの第13節委託料の下から6行目の測量設計委託料7,650万4,000円と161ページ上段、第15節工事請負費のこども園整備工事費8,589万9,000円、第17節公有財産購入費1億円、そして163ページの上段、第22節補償補てん及び賠償金の工作物等移転補償費3,100万円は、高梁認定こども園整備事業に係るものでございます。
節15の工事請負費は、第2宮下産業団地の造成に伴う調整池や宅地造成等の工事費として4億4,843万8,000円、節17の公有財産購入費は、第2宮下産業団地の用地取得費として3億2,595万3,000円、節22の補償補填及び賠償金は、第2宮下産業団地の用地取得に伴う立木等の移転補償費として50万円をそれぞれ計上しております。
移転補償費も含めての坪単価です。不動産鑑定では4万9,100円、これは坪に直すと16万2,000円ですが、それよりも安い価格です。16万2,000円についても、私はこれが高いものだとは思っておりません。
続きまして、節22補償補填及び賠償金、建物移転等補償費でございます。 福祉部等の移転に伴い、駐車場として整備するJA岡山用地等の取得に係る建物等の移転補償費でございます。 要旨の1、詳細につきましては、移転補償費としてJA岡山が所有する邑久町尾張300番2の建物4棟に係る建物、工作物、生産設備、動産等の移転料、また営業補償や移転雑費など必要な経費を積み上げ算定しております。
このうち議案第120号につきましては、有漢工業団地2期分の造成に係る土地購入費や補償費を計上しております。有漢工業団地につきましては、先日興和紡株式会社木村副社長様を訪ね、事業所の整備等につきましてお話を伺ったとこであります。
今年度の取組内容でございますが、本庁舎西棟の改修工事、長船支所の新築工事及びゆめトピア長船の改修工事について、それぞれ工事を実施するための設計を行うこと、また本庁舎の駐車場を増設するための用地取得に必要な不動産鑑定及び移転補償費の算定を実施しています。現在までに、ゆめトピア長船改修工事の実施設計を除く全ての業務が完了しています。
)についてでありますが、旧アルファビゼンを減築した場合の設計等に係る委託料、JR西片上駅舎の改修に係る概略検討業務委託料、将来負担を軽減するための任意の繰上償還に係る市債元金償還金、ワクチン接種をはじめ新型コロナウイルス感染症の拡大防止と収束に向けて尽力している病院事業職員に対して慰労金を給付するための病院事業会計繰出金、来春に備前焼フェアを開催するための経費、市道山田原蕃山線の改良に係る物件移転補償費
歳入は、国道バイパス支障移転の補償費が契約額で減額になったことと、県道バイパス支障移転工事が延期になり、今年度収入予定であった支障移転の受託事業収入が減額となるため、前年度繰越金と一般会計繰入金にて財源調整をするものでございます。よろしくお願いいたします。 続きまして、議案第63号令和3年度浅口市工業団地開発事業特別会計補正予算(第1号)について御説明をいたします。
また、福祉部等の移転計画に伴う長船支所新築工事及び本庁舎西棟改修工事の実施設計並びにJA岡山用地の取得に向けた補償費等の算定を完了し、関連事業費を補正予算に計上しています。長船町公民館移転関連では、ゆめトピア長船の内部改修等の設計を進めており、令和4年度工事に着手し、令和5年度中に移転する予定です。 地域公共交通について。
内訳は第1項負担金154万円は給水申込み負担金、第2項補償金317万5,700円は国道313号改良工事に伴う配水管の支障移転補償費、第4項企業債1億1,820万円、第5項他会計負担金6,389万6,260円は一般会計からの負担金でございます。 次に、支出でございます。支出全体といたしましては、第1款資本的支出の決算額は5億161万6,670円でございます。
進捗状況といたしましては、現在本庁西棟の改修に係る実施設計及び長船支所新築に係る実施設計と地質調査、JA岡山用地の不動産鑑定及び移転補償費の算定などについて発注をし、業務を進めているところでございます。 今後の予定としましては、令和4年度には西棟改修工事及び長船支所新築工事、令和5年度にはゆめトピア長船の改修工事をそれぞれ実施したいというふうに考えております。
また、福祉部、こども・健康部の移転に伴い、不足する公用車等駐車場を整備するため、取得を検討しているJA岡山用地の不動産鑑定及び移転補償費の算定についても実施をしています。JA岡山用地の取得に関しては、移転補償費を算定後、協議を進めたいというふうに考えております。